【鉛筆の感覚を大切に!?】 [妄想・分析]
はい、連休中は全て日曜大工に
つぎ込むという、、日本屈指の
”日曜大工師”のタケサバスです( ´Д`)
30代にもなると、、なかなか
『鉛筆』を使うことも少なくなる(ノД`)
削るのがめんどくさいし、
芯がボンボンになってくると、
書き心地も今ひとつ、、
そうなるとどうしても
『シャープペンシル』さんに
おせわになってしまうヾ(゚д゚;)
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僕は個人的に絵を描くのが好きなので
芯が細いシャーペンの芯が、紙の表面上
を、めりこみながら走る感覚が、
ちょっと苦手というか、、
紙さんが可哀想になるヾ(゚д゚;)
余談だが、昔、、
” 紙 ”という名字の人がいたΣ(゚Д゚;)アラマッ
ま、それはさておき、
紙の表面上を自分の筆圧や気持ちを
自在にコントロールしながら、
表情豊かに絵や字をかく為には、
やはり『鉛筆』でないと駄目だ(`Д´)!
もっと身近な事例で例えるなら、、
鉛筆の優しいタッチというのは、、
『だし巻き玉子』なのだ( ´Д`)=3
一方、シャーペンの安定性は、、
お弁当に入っている『玉子焼き』だ( ゚Д゚)ノ
、、うーむ、いまいちわかりにくいか、、
((((;゚Д゚))))
とにかく!
最近の小さな子どもは
勉学に励むあまりに
やはり、効率や使いやすさを
重視し、鉛筆よりかは
シャーペンを選ぶ人が多い(ノД`)
シャーペンを使いすぎていて、
『書く』『描く』といった、
本来の楽しい感覚を忘れている(ノД`)
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まあ、たしかに、、
鉛筆には欠点があるものヾ(゚д゚;)
『削らないといけない』
これがネックになるのは間違いない(ノД`)
削るためには、『鉛筆削り』なるものが
必要であるヾ(゚д゚;)
筆箱に入るくらいの小さな鉛筆削りも
あるが、、
『削りカス』がどうしても発生する!
その削りカスを机の下に捨てるわけにも
いかず、、
削りカス袋なるものを 筆箱にいれておく
なんて面倒なことはしたくないヾ(゚д゚;)
そして、
削るということは、鉛筆も
『短くなっていく』ΣΣ(゚Д゚;)haua
どんどん書きにくい長さになっていき、
最後は使い物にならず、
もったいないが捨てるはめになる、、
シャーペンの芯は簡単に補充できる、、
うーむ、、シャーペンの方が
有利であるヾ(゚д゚;)
しかし、忘れられていたが
”ヤツ” を思い出した(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
鉛筆のような書き心地と、
芯の交換が簡単で、
削りカスも発生しない、、
そんな最強の戦士なヤツ、、
でたド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
『ロケットペンシル』
今こそ、このロケットペンシルの
良さを伝えたく、、
ロケットペンシル運動を
親戚の子どもあたりから
ひろめていきたいと思っている
所存でございます且⊂(゚∀゚*)ウマー
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2015-09-21 05:39
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子供の頃、夏休みに父の実家に帰った時に、祖父が立派な和式ナイフで綺麗に鉛筆を削るのを見て感動しました。
後で知ったのですが、祖父は宮大工でしたので当然のことですが。
by ヨッシーパパ (2015-09-21 18:36)
@ヨッシーパパさん
宮大工てすごいですね(°ω°*)!?
うちの母もカッターナイフで鉛筆を削る派で、
カッターがない時は、その辺にあるハサミで
削りますが、、ガタガタのボロボロっす(; ・`ω・´)笑
by タケサバス (2015-09-21 19:08)